作業療法士

作業療法士に向いている人の特徴(向いていない人でもなれる方法も教えます。)

 

作業療法士に向いている人ってどんな人か特徴を知りたい。
向いていない人はどうすればいいのか教えて。

こんな悩みを解決します。

 

自分は作業療法士に向いているのか?」と考えた事はありませんか?

本記事では、これから作業療法士になりたいと思っている人、これから作業療法士として仕事を始めていく人に向けて、作業療法士に向いている人とはどんな人なのかを解説していきます。

記事の後半では、作業療法士に向いていない人でも向いている人になれる方法を紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

本記事の内容

  • 作業療法士に向いている人
  • 作業療法士に向いていない人
  • 向いていない人でも向いている人になれる方法

 

本記事の信頼性

この記事を書いている筆者は作業療法士として働いている。

今までの職務経験

  • 回復期病院で2年勤務⇨総合病院で4年勤務⇨老人保健施設と兼務し、訪問リハビリを立ち上げる2年後に退職⇨外来クリニックで勤務3年目。
  • 患者は今までで1000人以上担当。

 

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作業療法士に向いている人

作業療法士に向いている人は以下のような人です。

以下の1つでも当てはまるのであれば、作業療法士に向いている可能性は高いといえます。

  • 人間観察が好き
  • 他人の世話をする事にストレスを感じない
  • 毎日同じ事を繰り返す事が嫌にならない
  • コミュニケーションが得意

1つずつ、深掘りしていきます。

 

人間観察が好き

作業療法士はちょっとした変化に気づく事ができる観察力が求められます。

毎回のリハビリでは、患者のちょっとした動作の違いや言葉の変化、生活状況などから、その日の調子に合わせてベストなリハビリを組み立てなければなりません。

細かい変化を敏感に捉える観察力が高い人は、ベストなリハビリを提供できる人であり、作業療法士に向いています。

 

他人の手伝いをする事にストレスを感じない

作業療法士は患者のリハビリのサポートしていく仕事です。

作業療法士の理念では、こういった記載があります。

国民の健康増進,保健・医療・福祉・教育・就労支援に寄与するために,関連職種と連携し, 協力して活動できる質の高い作業療法士を育成する.
一般社団法人日本作業療法士協会「作業療法士教育の最低基準」改訂第 3 版

わかりやすくいうと『患者の支援ができる様になりましょう。』ということになります。

作業療法士はリハビリの指導者という立場でもあり、リハビリのサポーターという立ち位置でもある為、他人のサポートをする部分も大切な要素となります。

相手がどんな事に困っていて、どの部分をサポートをしていけばいいのかが、想像しながらサポートすることが出来る人は作業療法士に向いています。

 

毎日同じ事を繰り返す事が嫌にならない

作業療法士の仕事はルーティンワークです。

作業療法士の仕事内容

  • カルテなどから患者の状態をチェック
  • 患者のリハビリをする
  • カルテなどの書類を書く

病院や施設など職場によっては多少の違いはありますが、ざっくりいうとこの繰り返しです。

急性期病院では患者の入れ替えが激しいので、多くの疾患に触れる事ができるので他に比べると多少は仕事に刺激はありますが、施設や訪問では刺激なくこのルーティンがずっと続く事になります。

日々のルーティンの中から、自分自身の目標を見出していく忍耐力がある人には作業療法士に向いています。

 

コミュニケーションが得意

作業療法士は患者と接するだけで無く、多くの職種との連携も必要になる仕事です。

作業療法士の活躍の場

  • 病院
  • クリニック
  • 老人保健施設 
  • 訪問看護ステーション  …etc

どの職場でも患者以外の他職種と接しなければなりません。

良い医療を提供するために、医師や看護師、医療ソーシャルワーカーやケアマネージャー、介護士といった多くの他職種とのコミュニケーション能力が求められます。

また、患者カンファレンスや学会発表では多くの人の前で意見を発する場面もあるため、コミュニケーション能力が求められます。

人とのコミュニケーションが得意な人や人前に出る事に抵抗を感じない人は、作業療法士に向いています。

 

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作業療法士に向いていない人

作業療法士に向いていない人は上記で解説した人と真逆な性格な人です。

向いていない人(例)

  • 他人に興味がない
  • 飽きっぽくて、物事を継続するのが苦手
  • コミュニケーションが苦手  …etc
私は向いてなさそうだから、違う仕事の方がいいのかな…

このように思ってしまいがちですよね。

僕も学生時代は他者とのコミュニケーションがめちゃくちゃ苦手でした。
ゆう

でも安心して下さい。

今は作業療法士に向いていない人でも、これから向いている人になれる方法があるので解説していきます。

 

 

向いていない人でも向いている人になれる方法

作業療法士に向いていない人が向いている人になれる方法は、向いている人になる練習をする事です。

「えっ!?」それだけって思うかもしれませんが、はじめのうちから、全てが当てはまる人はどんな作業療法士でもほぼいません。

どの先輩も作業療法士として自分自身の苦手を克服しながら徐々に適性を作っています。

 

練習するべきポイントは、観察力忍耐力想像力コミュニケーション力を高める事であり、どれも作業療法士として仕事をしていくためには重要となる要素です。

 

あなた自身がこの4つのポイントのどの部分が苦手か把握すれば、トレーニングをする事で克服が出来ます。

あなたがどのポイントが弱点なのかをよく自己分析し、苦手克服を目指しましょう。

 

 

まとめ

今回は、作業療法士に向いている人と向いていない人が向いている人になれる方法を解説しました。

最後におさらいをしていきます。

作業療法士に向いている人

  • 人間観察が好き
  • 他人の世話をする事にストレスを感じない
  • 毎日同じ事を繰り返す事が嫌にならない
  • コミュニケーションが得意

上記に1つでも当てはまるのであれば、あなたには作業療法士という仕事が向いているといえます。

 

向いていない人は、向いている人になれるように練習をしましょう。

4つのポイントを意識して高める事が大切です。

練習時のポイント

  • 観察力
  • 忍耐力
  • 想像力
  • コミュニケーション力

上記のポイントは働きながら要素を高める方法もありますが、学生時代や新人のうちに自分自身がどのような要素が足りないのかを把握して克服すれば、作業療法士として働く事をより楽しめるのではないでしょうか?

よかったら、本記事のポイントを参考にトレーニングしてみてください。

それでは。

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